アルゴレンの民泊管理代行物件を「一時避難宿」として提供開始

2024年1月の「能登半島地震」を受け、民泊・旅館業の運営代行・住宅宿泊管理業者としての管理を行っているアルゴレン合同会社は、管理代行物件の一部を被災者の方々向けの一時避難宿として提供することを決定しました。

現在は東京都内の新宿区、豊島区、また名古屋市内の物件を中心に、避難宿として無償提供をしています。

被災者の方でご自宅を失ってしまった方、交通機関の問題で一時的にご自宅に帰れない方を対象としています。

ご利用希望の方は、以下の情報を弊社宛にメールをお願いいたします。

メール送付先:info[アットマーク]algoren.co.jp

  • 代表者名
  • 代表者電話番号
  • 人数(男性:〇〇名、女性〇〇名)
  • 希望する宿泊期間(わかる範囲で構いません)

既存の宿を一時避難宿として開放するため、すでに入っている予約や各宿の事業主の判断などの関係で、ご希望の宿泊期間に添えない可能性が十分にございますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

一早い復興と被災者様のご無事をお祈りしております。

アルゴレン合同会社
代表社員 戸谷豪志

※本件に関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください

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